シマノ Di2(電動・有線)(Shimano Di2 (electronic, wired))とは? movement ratio と互換範囲
シマノ Di2(電動・有線)(Shimano Di2 (electronic, wired))は movement ratio が — のアクチュエーション方式です。Di2はケーブル引き量ではなくE-tube有線デジタル通信でリアディレイラー内蔵モーターを直接制御する電動変速方式。「movement ratio(RD横移動/ケーブル引き)」という物理量自体が適用されないため、機械式レジームとは原理的に接続できない。SRAM AXS・Campagnolo EPSなど他社の電動プロトコルとも独自方式のため相互運用性はない。初代Di2(7970・10速、2009年)から現行世代(11速・12速)まで世代を跨ぐが、本DBは機械式ケーブル変速を主軸とするため電動系を数値レジーム体系の中心には置かず、`/electronic`ページで結論(プロトコル非互換)を解説する。本レコードはratio=nullの最小限のレジームとして保持し、pairデータが電動モデルを参照した場合にvalidateが機械的にcompatible=false固定として扱えるようにするためのもの。
数値
| movement ratio | —(RD横移動量 / ケーブル引き量) |
|---|---|
| ケーブル引き量 | 調査中 |
| コグ間ピッチ | 調査中 |
| 引き量の均一性 | 均一 |
| アクチュエーション | 電動 |
| 対応段数 | 10 / 11 / 12速 |
このレジームに属する型番
| 型番 | 種別 | グループセット | 段数 |
|---|---|---|---|
| シマノ ST-R9250 | シフター | Dura-Ace R9200 | 12速 |
同じ movement ratio のレジームに属するシフターとリアディレイラーは、ブランドが違っても アクチュエーション上は互換します(段数はシフターとカセットが決めます)。
出典・信頼度
信頼度: 報告 複数の独立した実使用報告(field-tested)で裏付けられた情報。
- Wikipedia — Shimano Di2(確認日: 2026-07-24 / community)
- Shimano 公式 — ELECTRONIC SHIFTING (Di2) 製品カテゴリページ(確認日: 2026-07-24 / official)
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